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Profile

 

扇谷一穂 (Kazuho Oogiya)

東京生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。レコードジャケットのデザインを手がける父のもと、

絵と音楽に囲まれて育つ。幼い頃に習った謡いをきっかけに声の持つ可能性に気付き

表現の世界へ歩みはじめる。

大学在学中、2000年Spiral Independent Creators Festival(SICF)への入選を機に本格的に制作を始める。

同時期に独学でオリジナル曲を作り始め、2002年『しののめ』(MIDI creative)にてアルバムデビュー。

2007年おおはた雄一プロデュースによるジャズスタンダードを中心としたカバーアルバム『Canary』(galactic)、2010年絵本仕様のアルバム『たくさんのまばたき』(tropical)、

2018年『heart beat』(Tower Records)と4枚のアルバムをリリース。

ゴンチチのクリスマスアルバムへ作詞・歌唱で参加。翻訳家・柴田元幸氏と共演するなど

文学作品の朗読にも力を入れている。

 

聴く者の内側にある静けさへ触れるような音楽、柔らかな色彩で心の風景を描く絵画。

ふたつの表現を軸に、朗読、ポートレートドローイング、書き文字、子どものためのワークショップなど

声と絵を通じたさまざまなアプローチを通して、

出会う人々のこころの中に、静かな場所を作るような活動を全国で続けている。

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